2024年04月14日

WTV旗争奪『第49回和歌山県ママさんバレーボール選手権大会』

本日、和歌山市立市民体育館に於いて、WTV旗争奪『第49回和歌山県ママさんバレーボール選手権大会』が開催され、午前9時30分から行われた開会式に出席、続いて行われた第1試合(貴志クラブ 対 吹上クラブ)を観戦させて頂きました。

県下代表8チームが日頃の練習の成果を競います。
選手の皆様のご健闘を祈念致します。
頑張れ!ママさん!   


Posted by 山下直也 at 19:22

2024年04月13日

小倉地区連合自治会全体会に出席

午後7時から河南コミュニティセンター2階に於いて、令和6年度『小倉地区連合自治会・各種団体』の全体会が開催され出席、中畔 克己連合自治会長に続き、来賓の挨拶をさせて頂きました。

尚、全体会の中で、県道岩出海南線(市駅小倉線)の吐前から南北道路までの歩道設置を含む3件の要望を賜りました。

地域の声を県政へ!
頑張ります!   


Posted by 山下直也 at 21:51

2024年04月13日

屋根工事業協会 第1回役員会に出席

午後5時30分から市内の飲食店に於いて、顧問を務めます和歌山県屋根工事業協会『第1回役員会』が開催され出席、挨拶並びに県政報告をさせて頂きました。

業界も厳しい状況が続いています。  


Posted by 山下直也 at 20:09

2024年04月13日

木国政経塾 第3回講座 開催

本日午後1時からアバローム紀の国4階に於いて、自由民主党和歌山県支部連合会の『第6期 木国政経塾』第3回講座を開催させて頂きました。

今回は、日本電信電話ユーザー協会 近畿事業推進部の川畑文雄部長を講師にお迎えし、『ChatGPTをどう使うか?』と題した講演を行って頂きました。

凄い時代になりました!  


Posted by 山下直也 at 17:43

2024年04月12日

見舞金の贈呈

本日、日台親善和歌山県議会議員連盟の尾崎要二会長、鈴木太雄幹事長、そして副会長を務めます私の3名にて台北駐大阪経済文化弁事処を訪問、洪 英傑所長に本年4月3日に発生した台湾東部沖地震による被害に対する救援活動や復興等を支援するため、見舞金を贈呈しました。
  


Posted by 山下直也 at 16:30

2024年04月12日

『入学式』に出席

4月11日(木)午前11時から、和歌山高等美容専門学校の入学式が行われ顧問として出席、亀井校長、来賓に続き、祝辞を述べて参りました。

高い志をもって知識と経験を積み重ね、国家試験合格に向け、頑張って頂きたいと思います。
ご入学おめでとうございます。  


Posted by 山下直也 at 15:07

2024年04月07日

全関西春季アーチェリー競技大会

本日午前10時30分より南山スポーツ公園陸上競技場に於いて、ワールドマスターズゲームズ2027関西 開催記念『2024年度 全関西春季アーチェリー競技大会』が開催され、大会会長挨拶を行いました。

近畿2府4県から小学生、中学生、高校生、一般、そしてマスターの選手127名が参加しての大会です。

順位を意識した戦い、自分自身の記録への挑戦等、それぞれが目標を設定し、全力で日頃の練習の成果を競って頂きたいと思います。

有意義で想い出に残る大会となりますよう、選手の皆様のご健闘をお祈り致します。


  


Posted by 山下直也 at 17:34

2024年04月05日

『令和6年度 入学式』

午前10時から和歌山城ホール2階小ホールに於いて、寺下 俊雄学長のもと『和歌山リハビリテーション専門職大学 令和6年度入学式』が挙行され、来賓として出席しました。

ご入学誠におめでとうございます。
皆様の未来が光り輝くものとなりますことをご期待申し上げます。  


Posted by 山下直也 at 16:47

2024年03月31日

第48回和歌山県ダンススポーツ選手権大会

片男波公園 健康館に於いて、『第48回 和歌山県ダンススポーツ選手権大会』が開催され、午後1時から行われた開会式に出席、和歌山県ダンススポーツ連盟の野田会長、知事代理や市長代理に続き、連盟顧問として挨拶をさせて頂きました。

全国から参加された選手の皆様方が、華やかな雰囲気の中、優雅に、時には激しく、日頃の練習の成果を競いました!

主催の和歌山県ダンススポーツ連盟大会役員の皆様、今日一日お疲れ様でした。  


Posted by 山下直也 at 18:47

2024年03月30日

『発表会』

午後1時30分から和歌山城ホール4階和室に於いて、『はじめて三味線にふれた人たちの発表会』が開催され、講師の杵屋 栄七珠先生からご案内を頂きました。

古典芸能にふれることのできる機会を頂き、有り難うございました。  


Posted by 山下直也 at 17:01