2020年09月29日

和歌山県議会 令和2年9月定例会が閉会致しました。

9月定例県議会は、最終日のきょう(29日)本会議を開き、新型コロナウイルスの感染拡大に備える医療体制の整備や雇用の維持と事業の継続のための費用などを盛り込んだ総額368億8千万円(9月17日に早期議決した補正予算40億7千万円を除く)を増額する補正予算1件、条例案件5件、人事案件2件、その他の議案10件の合計18件の議案のうち16件を可決、同意するとともに、決算に関する議案2件を継続審査としました。

その継続審査とした議案、令和元年度の県歳入歳出決算及び公営企業決算を審議するため、決算特別委員会が設置され、10月19日から4日間にわたり審議を行う予定です。

また、補正予算議案の主なものとしましては、医療提供体制の整備・感染症対策等に52億6千万円、雇用の維持と事業の継続等に98億4千万円、緊急小口資金等の貸付に84億2千万円、教育機関における感染拡大防止に5千万円などがあります。

なお、9月17日に早期議決した補正予算は、事業継続支援金の支給、事業継続推進補助金の交付、県民リフレッシュプランを増額するものです。

最後に、『大規模災害への備えと社会インフラの充実を求める意見書』をはじめ4件の意見書を可決し、9月9日から21日間にわたる会期を終了し、閉会しました。




Posted by 山下直也 at 22:47