2021年01月06日

『新年ご挨拶』

新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと存じます。
また平素より県政の推進と県議会の活動に格別のご理解とご協力を賜っておりますことに対し、厚く御礼申し上げます。

さて、令和二年を語るとき『新型コロナウィルス感染症』の発生に触れずにはいられない年となりました。
昨年の年初め頃に発生したこの感染症は、瞬く間に世界中に蔓延し、我が国においても都市部を中心に10万人を遙かに超える感染者が確認されるなど、大流行となりました。

発生から一年が経とうとしている今尚、本県においても感染者が微増しながら確認されている状況ではありますが、日々最前線で治療に尽力されている医療従事者の方々、各分野において地域経済を支えていただいている皆様、そして感染症対策にご協力いただいている全ての皆様に心から御礼と感謝を申し上げたいと存じます。

和歌山は『コロナ禍』という想定もしなかった状況に直面し、地域経済そのものが疲弊しています。
また、発生が懸念される南海トラフ地震への対策やインフラの整備、人口減少問題や教育の充実当等、これまでの諸課題も依然残されているのが現状であります。
しかしながら私達は、こうした時にこそ一致団結し、前を向いて歩みを進めていかなければなりません。

私も活動の信条である『現場第一主義』を貫き、皆様の声に耳を傾けながら、住民の安全で安心な暮らしの確保のため、そして地域経済の立て直しに努力を続けてまいりますので、どうか今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

本年は、和歌山県誕生150年の記念の年であり、全国高等学校総合文化祭と国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭が同時に開催される一大文化年であります。

この新しい年が、ふるさと和歌山の再生に相応しい年となると共に、皆様にとって幸多き年となりますよう、併せて一日も早いコロナウィルス感染症の終息を祈り、新年のご挨拶と致します。

2021年(令和3年)1月。



Posted by 山下直也 at 21:49