2021年03月04日
本会議が開かれました。
2月定例県議会は本日(3月4日)午前10時より本会議を開き、一般会計で総額94億円を増額する2月補正予算議案等20件を全会一致で可決しました。
2月補正予算の主な内容は、新型コロナウィルス感染症対策で58億円、防災・減災、国土強靭化の推進等に267億円、不妊治療の助成の拡充に0.5億円など362億円が計上されている一方で、事業実績の見込みの減等により268億円が減額され、差し引き94億円が増額補正されています。
また、本日午後1時から一般質問が行われ、自民党県議団の藤山会長が登壇、以下の項目について県の見解を質しました。
▼令和3年度新政策について
▼コロナ禍における県内事業者の状況と今後の取組について
▼新型コロナウィルス感染症対策について
▼IR誘致について
2月補正予算の主な内容は、新型コロナウィルス感染症対策で58億円、防災・減災、国土強靭化の推進等に267億円、不妊治療の助成の拡充に0.5億円など362億円が計上されている一方で、事業実績の見込みの減等により268億円が減額され、差し引き94億円が増額補正されています。
また、本日午後1時から一般質問が行われ、自民党県議団の藤山会長が登壇、以下の項目について県の見解を質しました。
▼令和3年度新政策について
▼コロナ禍における県内事業者の状況と今後の取組について
▼新型コロナウィルス感染症対策について
▼IR誘致について
Posted by 山下直也 at 20:04